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わら美のデイNEWS~“通う”ことが、生きがいになる場所へ~

皆さんこんにちは

デイサービスわら美の更新担当の中西です。

さて今回は

“通う”ことが、生きがいになる場所へ

 

みなさんは「デイサービス」と聞いて、どんなイメージをお持ちでしょうか?

  • 「高齢になって、家族だけでは心配になったら行くところかな…」

  • 「なんとなく“お世話される場所”というイメージがある」

  • 「レクリエーションで一日過ごすところ?」

そんな声をよく耳にします

でも実際のデイサービスは、

「通うことで、生活にハリやリズムが生まれる場所」
「“できること”を増やしたり、維持したりしていくための場所」

なんです✨

今日は、
デイサービスの一日の流れと、私たちが大切にしている想いを、
利用者様とご家族の目線を交えながらお伝えしていきます


1. 朝は“顔を見ること”からスタート

◆ 8:30〜 ご自宅までお迎えにあがります

デイサービスの一日は、送迎車でのご自宅へのお迎えから始まります

  • 「おはようございます〜、今日もよろしくお願いします!」

  • 「今日は少し冷えますね、上着もう一枚持っていきましょうか?」

そんな声かけをしながら、
利用者様のその日の表情・足取り・声のトーンをチェックします

ご家族からも、

  • 「昨夜はあまり眠れなかったみたいで…」

  • 「今朝はご飯をあまり食べられませんでした」

といった情報を教えていただけることも多く、
“家”と“デイ”をつなぐ大事な時間です⏰

「送り出す時点から、もうケアが始まっている」

それが私たちの感覚です✨


2. 到着後は、まず“安全・安心”のチェックから

◆ 9:00〜 健康チェック&水分補給

デイサービスに到着したら、まずは健康チェックからスタートします。

  • 体温

  • 血圧

  • 脈拍

  • 体調のヒアリング(痛み・眠気・食欲など)

を確認し、その日の体調に合わせて、
無理のない過ごし方を一緒に考えます

「昨日は少し転びそうになったの」
「ここ数日、足が重たい感じがする」

何気ない一言の中に、大事なサインが隠れていることも。
スタッフは、
“いつもとの違い”に気づくことを大切にしています

チェックが終わったら、まずは一口お茶やお水を飲んでいただき、
脱水予防とひと息つく時間をとります☕


3. 個別機能訓練で「できる」を守る・増やす

◆ 10:00〜 リハビリ・体操タイム

デイサービスと聞くとレクリエーションのイメージが強いかもしれませんが、
**「身体機能を維持・向上させるための時間」**もとても大切にしています

  • 理学療法士・作業療法士など専門職による個別の機能訓練

  • みんなで行う集団体操

  • 椅子に座ってできるストレッチや筋力トレーニング

など、その方の状態に合わせて内容を調整しています。

たとえば…

  • 「玄関の段差を一人で上がれるようにしたい」

  • 「トイレまで自分で歩き続けたい」

  • 「孫の運動会にまた行きたい」

そんな**“その人の目標”**を共有しながら、
「じゃあ、今できることを一緒に積み重ねていきましょう✨」と
スタッフと利用者様で二人三脚で進めていきます

小さな変化でも、

  • 「この前より足が上がるようになってきたね!」

  • 「前は10回で疲れていたのに、今日は15回できましたね!」

と一緒に喜び合える時間は、
デイサービスならではのあたたかい瞬間です


4. お楽しみの昼食は、“栄養”だけでなく“楽しみ”も大切に✨

◆ 12:00〜 みんなでいただきます

デイサービスでの昼食は、
単なる“食事の提供”ではなく、
**「コミュニケーションと楽しみの時間」**でもあります

  • 季節の食材を取り入れたメニュー

  • 噛みやすさ・飲み込みやすさに配慮した形態

  • 塩分・カロリーなどのバランス

を考えながら、
「見た目にも嬉しいごはん」を心がけています

テーブルでは、自然と会話が弾みます

  • 「この煮物、家の味に似てるわ〜」

  • 「昔はお正月に、こういうのよく作ったのよ」

  • 「えっ、〇〇さんは料理上手そうですね!」

食事は、
“その人の人生の思い出”と深くつながっている時間でもあります。

スタッフも一緒に会話に入り、
「今度、ニラたっぷりの餃子イベントでもしましょうか?」
なんて次の楽しみが生まれることもあります✨


5. 午後は“好き”を大切にするレクリエーションタイム

◆ 13:30〜 選べる活動いろいろ

午後は、頭も身体も心も使う時間

  • 作品づくり(季節の壁飾り・折り紙・ちぎり絵など)

  • 脳トレ(計算・クロスワード・漢字クイズなど)

  • カラオケ・合唱

  • ゲームレク(風船バレー・輪投げ・ボール送りなど)

など、日替わりでさまざまな活動をご用意しています。

重要なのは、

「やりたくないことを無理にやらない」
ということ。

  • 静かに塗り絵をしていたい方

  • ゲームでワイワイ盛り上がりたい方

  • スタッフや利用者さんとゆっくりお話ししたい方

それぞれのペースや“好き”を尊重しながら、
「ここに来ると、自分らしく過ごせる」
と思っていただける時間づくりを意識しています


6. 入浴介助は「清潔」だけでなく「リラックス」の時間

◆ 個別の時間にゆっくりと

デイサービスの大きな魅力の一つが、入浴サービスです。

  • 家のお風呂では不安がある

  • ご家族だけでの介助が難しくなってきた

  • 転倒やヒヤリとした経験がある

そんな方に、
安全に・ゆっくりとお風呂に入っていただけるようサポートします✨

  • 手すりやいす、リフト浴など設備を整え

  • 看護師・介護職員が二人体制で見守り

  • お一人おひとりペースを大切に声かけ

「あ〜、やっぱりお風呂は生き返るねぇ♨️」

そんな笑顔を見られるのは、
スタッフ冥利に尽きる瞬間です


7. 帰りの時間までが、デイサービスの“ケアの時間”です

◆ 15:30〜 おやつ&1日のふり返り

帰る前には、おやつタイム

  • お茶を飲みながら

  • その日の出来事を振り返ったり

  • 次回の予定を確認したり

「今日はたくさん笑いましたね〜」
「次は塗り絵の続きを持ってきますね!」

そんな会話をしながら、
心をゆっくり落ち着けてからご自宅へお送りします


◆ 16:00〜 ご自宅へお送り&ご家族へのミニ報告

お送りの際には、
ご家族へ、その日のご様子を簡単にお伝えします。

  • 「今日は足の運びがいつもよりスムーズでした」

  • 「少し眠そうな時間が多かったので、念のため様子を見てくださいね」

  • 「お風呂、気持ちよかったとおっしゃっていましたよ」

ご家族からも、

  • 「今日は機嫌が良さそうですね、助かりました」

  • 「久しぶりに一人の時間ができて、私もリフレッシュできました」

といったお声をいただくことがあります。

デイサービスは、利用者様だけでなく、
**ご家族にとっての“ホッと一息つける時間”**をつくる役割も担っています


8. まとめ:「通うこと」が“生活の楽しみ”になるデイサービスを目指して

  • デイサービスは、“お世話される場所”ではなく“生活を一緒につくる場所”

  • 朝の送迎から帰りまで、1日を通して「安心・安全・笑顔」を大切にしている

  • 機能訓練・入浴・食事・レクリエーション…すべてに「その人らしさ」を尊重する視点がある

  • ご家族にとっても、「ひとりで抱え込まなくていい」支えとなる存在

もし、

  • 「家での時間が増えて、少し退屈そう…」

  • 「歩く力や食べる力を、今のうちから保っていきたい」

  • 「介護を一人で抱えきれず、少し疲れてきた」

そんなお気持ちが少しでもあれば、
デイサービスという選択肢を、ぜひ思い出してみてください

見学や体験利用も大歓迎です
「どんなところなんだろう?」
そんな小さな一歩から、
ご本人とご家族の“新しい安心”が始まるかもしれません✨